- 問題文
- 言語
- ヒリモツ語
- 問題形式
- 📜ロゼッタ 👪親族名称
- 難易度
- ★★★★☆
JOL2026-4 の攻略
ヒント 1
最後の単語が動詞であることは明らか。動詞の suffix や、各単語の意味をおおよそ特定していく。
ヒント 1-1
代名詞は「君たち」が特定しやすい。
各文の最後の 2 つの単語の意味を解明する。
答え
最後の 2 つの単語は S V-O を表す。
主語:
lau私ai私たちumui君たちia彼・彼女
目的語:
-gu私-mai私たち-mui君たち-a彼・彼女
ヒント 1-2
所有表現の構造も抑える。
答え
(代名詞の主語の形)-e-(代名詞の目的語の形) X で「~の X」になる。
ここから、「君が」や「君を」の代名詞も得られる。
ヒント 2
taihuna 、kakana 、tadina が兄弟姉妹を表すことはわかる。与えられた情報から仮説を立てる。
主語と目的語が文の先頭で明示される場合、どちらが先に置かれるかはまだわかっていないことに注意。
ヒント 2-1
文(オ)と文(カ)から、kakana が兄や姉を表すことは想像できる。
しかし、文(カ)では曖昧性なく「姉」で確定している。これはなぜか。
ヒント 2-2
「少女の姉」であることがヒント。
答え
kakana は、「同性の兄姉」と考えられる。
ヒント 2-3
tadina や taihuna も同様に仮説を立てていく。
視野を広く。
ヒント 2-4
文(ス)を見逃さないこと。
答え
kakana:同性の兄姉tadina:同性の弟妹taihuna:異性の兄弟姉妹
tadina =「異性の兄姉」、taihuna =「弟妹(性別関係無し)」でも通るように見えるが、文(ス)で tau ena tadina が「男性の弟」になっているので、この仮説は否定される。