- 問題文
- 言語
- クリーク語
- 問題形式
- 🧩パターン
- 難易度
- ★★★★★
IOL2018-1 の攻略
ヒント 1
まずは音節に分割して観察し、強勢がつく音節の位置の傾向を把握する。単純に CV(C) で切っていくとよい。
さらなるヒント
最後から 2 番目の音節か、最後の音節のどちらかに強勢が置かれることがわかる。これを判別するのが主題。
ヒント 2
最後の 2 つの音節に長音が含まれているケースに注目。
さらなるヒント
ak-lo-wa-híː 、cáː-lo 、ta-pas-sóː-la 、fa-míː-ca を見ると、長音がある場合はそこに強勢が置かれることがわかる。最後の 2 つの音節の両方が長音になるケースはデータにないので考えない。
長音の他にも、優先的に強勢が置かれるケースがある。それは?
答え
閉音節(子音で終わる音節)は長音と同じ扱いで、優先的に強勢が置かれる。sók-ca や ak-ko-pán-ka など。
長母音の音節と閉音節をあわせて重音節といい、短母音の開音節を軽音節という。
ヒント 3
最後の 2 つの音節が両方とも軽音節の場合を考える。ヒントは偶奇。
ヒント 3-1
まず、重音節が一切混ざっていないケースに注目すると良い。co-kó 、i-ya-na-wá 、i-ma-hi-cí-ta 、ya-ná-sa など。
ヒント 3-2
最後の偶数番目の音節に強勢が置かれる。つまり、音節数が偶数の場合は最後の音節に強勢が置かれ、奇数の場合は最後から 2 番目の音節に強勢が置かれる。
しかし、waː-ko-cí や i-pa-han-ka-tí-ta は奇数番目の音節に強勢が置かれている。この理由を解明する。
ヒント 3-3
重音節を起点に考える。
答え
最後に現れる重音節より後の軽音節の数の偶奇で強勢位置が決まる。
waː-ko-cíはwaːより後の軽音節が 2 つなので、最後の音節に強勢が置かれる。i-pa-han-ka-tí-taはhanより後の軽音節が 3 つなので、最後から 2 番目の音節に強勢が置かれる。